プレスリリース

すべての指標で上方修正を達成 年間経常収益（ARR）は前年同期比19%増、堅調なフリーキャッシュフローを達成

生成AIによって企業の優先順位が変動、セキュリティとプライバシーが最大の懸念事項であることが明らかに。生成AIの採用、投資の優先順位、各種メリットに加えて、こうした新たなワークロード需要への対応で企業が直面する重要課題にも焦点を当てています。

Nutanix Cloud Platformの導入後は、新規ビジネスアプリケーションの導入、開発においてクラウド同等のスピード感と柔軟な拡張性を実現。さらに運用効率が向上し、市場での競争優位性を実現しました。

第1四半期にはすべての指標で上方修正を達成。年間経常収益（ARR）は前年同期比18%増、堅調なフリーキャッシュフローを達成。

AIインフラストラクチャープラットフォームを拡張する最新のクラウドネイティブサービス「Nutanix Enterprise AI（NAI）」を発表しました。Nutanix Enterprise AIは、エッジ、コアデータセンター、パブリッククラウドサービス（AWS EKS、Azure AKS、Google GKE等）のKubernetesプラットフォーム上に展開することを可能にします。

クラウドへの移行を加速し、オンプレミスとクラウドの環境でワークロードを管理する顧客企業に、選択肢を提供するため、Amazon Web Services, Inc.（AWS）との戦略的協業を拡大することを発表

Gartnerの2024年「Magic Quadrant for File and Object Storage Platforms（ファイルおよびオブジェクトストレージプラットフォーム) 」のビジョンの項目において全ベンダーの中で最上位に位置付けられたことを発表

Gartnerの2024年「Magic Quadrant for Distributed Hybrid Infrastructure（分散ハイブリッド・インフラストラクチャ）」にて、リーダーの1社に位置づけられたことを発表しました。

日本市場におけるお客様のAI関連サービスの開発プロセス効率化を目指したパートナーシップを発表。機密性の高い企業内データセットに適したオンプレミスの生成AIソリューションの提供を実現するため、共同でAIプラットフォームの検証を開始。

通期の年間経常収益（ARR）は前年同期比22%増、堅調なフリーキャッシュフローを達成。第4四半期にはすべての指標で上方修正を達成

ランサムウェア攻撃の多発と金融サービス分野でのAI活用の加速が成長の推進要因と予測