Nutanix Inc. (本社:米国カリフォルニア州、プレジデント兼CEO: Rajiv Ramaswami 以下、Nutanix)は本日、非構造化データストレージソリューションの「Nutanix Objects」と「Nutanix Files」に関するハイブリッドクラウドの新機能を発表しました。今回追加された新機能により、さまざまなクラウド環境における、使い勝手に優れたスケールアウト型のストレージファブリックの導入と、シンプルなデータ管理および効果的なコスト管理を実現します。これにより、企業のITチームは、ハイブリッドクラウドモデルでの運用が可能になります。
ストレージに特化した今回の機能拡充は、Nutanix Clustersの提供開始を経て実現されたものです。現在、NutanixはAWS環境でのハイパーコンバージドインフラストラクチャーソフトウェアの利用をサポートしており、今後はMicrosoft Azure環境への対応も予定しています。Nutanixは、共通の運用モデルを採用することで、IT管理の簡素化と、顧客企業が選択したクラウド上であらゆるアプリケーションを実行できる柔軟性を提供し、あらゆるクラウド上でNutanixのテクノロジーを実行できる環境を実現しています。
NutanixのCTOであるRajiv Miraniは、次のように述べています。「企業のITチームは、ハイブリッド環境への移行を迅速かつ円滑に進めるため、分散したテクノロジーの管理やオペレーションを簡素化するソリューションを求めています。お客様のこうした取り組みを支援するため、当社はNutanix Clustersの提供を開始し、ハイパーコンバージドインフラストラクチャー・ソフトウェアをパブリッククラウドへと拡張しました。現在、さまざまなクラウド環境上で、使い勝手に優れたスケールアウト型のストレージファブリックを提供するなど、プラットフォーム全体の強化に取り組んでいます。」
新機能の主なメリットは、以下の通りです。
IDCのインフラストラクチャー・システム/プラットフォーム/テクノロジー・グループ、リサーチバイスプレジデントであるEric Burgener氏は、次のように述べています。「デジタルトランスフォーメーションと真のハイブリッドクラウドへの移行に取り組む企業は、その過程を支援するソリューションを必要としています。企業の課題を解決する上で必要となる重要な機能は、すべての導入場所とマルチクラウドを横断した、シンプルな運用と統一性です。今回のNutanix FilesやNutanix Objectsのように、保存場所に関わらず、データアクセスに統一されたエクスペリエンスをもたらすソリューションは、今後多くの企業が求める選択肢となるでしょう。」
Nutanixは、クラウドを横断したデータストレージの簡素化に加えて、すべてのストレージ製品のパフォーマンス向上と規模拡大を実現し、より多くの選択肢をお客様にご提供します。新機能はすでに提供を開始しており、現在利用可能です。
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Nutanixは、クラウドソフトウェアのグローバルリーダーであり、ハイパーコンバージドインフラストラクチャー・ソリューションのパイオニアです。Nutanixのソフトウェアは世界中の企業に採用されており、プライベートクラウド、マルチクラウドを対象に、単一のプラットフォームにて場所・規模を問わないアプリケーション管理を実現しています。詳細については、www.nutanix.com/jp をご覧いただくか、Twitterをフォローしてください (@NutanixJapan)。
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